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BASFジャパンの六呂見事業所、「2023年度 省エネ大賞 経済産業大臣賞」を受賞
BASFジャパン株式会社のディスパージョンおよびレジンの製造・研究開発・営業拠点である六呂見事業所(三重県四日市市)は、一般財団法人省エネルギーセンターが主催し、経済産業省が後援する「2023年度 省エネ大賞」において、本賞の最高位である「経済産業大臣賞」を受賞しました。
BASFの製品別カーボンフットプリント(PCF)算定に関する取り組み:メディア掲載@化学工業日報
BASFの製品別カーボンフットプリント(PCF)算定に関する取り組みが、化学工業日報(2023年5月10日)で紹介されました。
BASFのプラスチック添加剤、ポリウレタンフォームのVOC抑制に貢献
BASF INOAC ポリウレタン株式会社 (本社:愛知県新城市)は、BASF(本社:ドイツ ルートヴィッヒスハーフェン)の優れた耐熱安定性、卓越したエミッション特性を有した加工安定剤であるIrgastab®(イルガスタブ™)を使用し、自動車内装材のポリウレタンフォーム用原料を製造しました。
R&D拠点に商社人材を配置したディスパージョン&レジン事業部の新ビジネス構築(六呂見事業所):メディア掲載@化学工業日報
R&D拠点に商社人材を配置したディスパージョン&レジン事業部の新たな取り組みが、化学工業日報(2022年1月18日付1面)で取り上げられました。
女性管理職比率向上に向けたBASFの取り組み:メディア掲載@日本経済新聞
女性管理職比率向上に向けたBASFの取り組みが、日本経済新聞 (2021年8月23日付、Women @Work面)で取り上げられました。
気候中立に向けたBASFの取り組み:メディア掲載@日本経済新聞
気候中立に向けたBASFの取り組みが、日本経済新聞で取り上げられました。
BASFの電池材料がNASAの火星探査車に採用
BASF戸田バッテリーマテリアルズ(BTBM)北九州事業所で生産されたニッケルコバルトアルミニウム正極材は、2021年2月18日に赤い惑星に着陸したNASAの火星探査車「Perseverance(パーシビアランス)」の充電式バッテリーに採用されています。
OASE®日本初CCS大規模実証試験の成功に貢献 - 苫小牧CCSプロジェクト -
去る3月15日から18日、二酸化炭素の回収・貯留(CCS)の分野で最大の国際会議 「第15回温室効果ガス制御技術国際会議(GHGT-15)」が、アラブ首長国連邦アブダビにて開催されました。
BASFのイノベーションストーリー:赤外分光法
1938年、BASFの化学者エルヴィン・レーラーとカール・フリードリッヒ・ルフトが、化学産業界の歴史に革命をもたらすことになる装置を開発しました。
BASFジャパンの働き方改革:メディア掲載@日経産業新聞
BASFジャパンの働き方改革が、日経産業新聞(2020年8月31日付)にて会議の効率化を中心に紹介されました。
BASFジャパンの働き方改革:メディア掲載@日刊工業新聞
日刊工業新聞(2020年8月12日付)の記事「産業TREND 新しい働き方様式/テレワーク、より快適・安全に」にて、BASFジャパンのオフィスが紹介されました。
水性塗料でBMWグループの成長を約束
欧州市場において今後3年間、R-Mブランドを擁するBASFがBMWの純正水性塗料"Color System (カラーシステム)"の補修システムの専任パートナーなることが決定しました。このパートナーシップには2年間延長のオプションもついています。
BASFジャパンが、2020年2月26日付の日刊工業新聞「働き方改革」の連載で取り上げられました
BASFジャパン代表取締役副社長でWINプロジェクトのリーダー須田修弘と、経営推進本部経営推進室マネージャーで同プロジェクト担当者である樋口真奈美のインタビューを通して、トップダウン・ボトムアップの両輪により社内全体を巻き込むことをカギとする、BASFジャパンの働き方改革が紹介されています。
ノーベル賞受賞技術を活用した、超省エネ電気自動車の色は何色?
環境省は、青色発光ダイオード(LED)に代表されるノーベル賞受賞技術である窒化ガリウム(GaN)を用いたパワーエレクトロニクスで駆動する、世界初の超省エネ電気自動車のコンセプトカー「All GaN Vehicle(AGV)」を、東京モーターショー(10月24日~11月4日)で初公開しました。