BASFジャパン、xarvio® FIELD MANAGERの対応作物に牧草を追加し、畜産向け飼料生産をサポート
BASFジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石田 博基、以下「BASF」)は、全国農業協同組合連合会(本所:東京都千代田区、以下「JA全農」)と共同で推進する栽培管理支援システム「xarvio® FIELD MANAGER」*のマップ、可変施肥、生育ステージ予測の各機能を牧草向けに提供を開始しました。
牧草にはペレニアルライグラス、オーチャードグラス、チモシーといった主要な草種の他、放牧地といった広い飼料生産の場で活用できます。主な飼料生産地である北海道および九州での利用を想定しています。
牧草にはペレニアルライグラス、オーチャードグラス、チモシーといった主要な草種の他、放牧地といった広い飼料生産の場で活用できます。主な飼料生産地である北海道および九州での利用を想定しています。